
beginner 初めてのfreee

- HOME
- 初めてのfreee
For First Time Users初めてクラウド会計ソフト
freeeの導入を検討の方へ
クラウド会計ソフトfreeeを導入するメリットは
大きく3つあります。
-
どこからでも
アクセスできるインターネット環境があればアクセスできるため、オフィス内や出張先、自宅など、場所に制限されずご利用できます。
-
効率的な管理機能
freeeはクラウドベースのシステムですので、会計データ、請求書、給与計算などの情報更新が早く、知りたいときに迅速に状況を把握できます。これにより人為的なエラーを軽減し、効率的な管理が実現することでビジネスプロセスの簡素化が促進されます。
-
API連携
freeeはAPIを用いて、既存の業務システムとも自動連携が可能です。これにより、データの二重入力を排除し、異なるシステム間でのデータ一貫性を確保します。企業内の情報共有がスムーズになり、意思決定が迅速化します。
このようなことで悩んでいませんか?
- 入出金の管理ができておらず、経営数字がリアルタイムで把握できていない
- 税理士に顧問入ってもらおうと思うけど、良い税理士の見分けが難しい
- 会計システム導入コストを抑えたい
- 社長が経理を全て対応しており、本業に集中できていない
- クラウド会計を使いたいが周りに相談できる人がいない

reason当事務所が選ばれる理由
-
Reason 01
freee認定ランク
5つ星の会計事務所 -
Reason 02
会社の創業支援に強く
豊富な資金調達の実績 -
Reason 03
税務顧問以外の
様々なサービス展開
casefreee導入事例
-
case 01
創業期からfreeeを導入した事例【飲食業】
創業にあたって経理をどうすれば良いのか悩んでいたとき、武久税理士事務所からfreeeを紹介されました。
初期設定からfreeeの活用方法まで一貫してサポートしていただけるので、簿記の知識が無くてもいつの間にか試算表ができていて助かっています。
会計だけではなく、請求書の発行や入金管理、支払いの管理までできるのでとても便利ですし、事務員がいなくても事務負担は少ないので、本業に集中できるのが有難いです。
これから起業される方にぜひお薦めしたいソフトです。 -
case 02
オンプレ型からクラウド会計に移行した事例【サービス業】
今までは税理士に領収証や請求書を提出することに追われていて、経営数値について話をするのは決算時のみというのが当たり前でした。
しかしfreeeを使う武久税理士事務所と付き合い始め、経理の自動化・効率化のためのサポートを受けたことにより、日頃から経営数値に関する話をする時間ができるようになったため業績が伸びるようになりました。
また、freeeを活用する過程で書類の電子化が進み、インボイス制度にも無事に対応できております。
電子帳簿・インボイスへの対応で困っている他社を見るたび、つくづくfreeeに変えて良かったと実感しております。