user 既にfreeeをお使いの方
- HOME
- 既にfreeeをお使いの方
Those Already In Usefreeeを使いこなせないと感じる
社長は是非ご相談下さい
freeeを導入しているが自動連携ができず、
毎回手入力してクラウド会計のメリットを活かすことを諦めていませんか?
freeeを使いこなすことができれば、経営が加速化します!
経営が加速化する理由
-
リアルタイムで
経営状況を把握お客様と当事務所の間でリアルタイムに財務状況を把握できるため、経営に役立つ情報提供や補助金提案の精度が高まります。
-
バックオフィス業務の
効率化銀行やクレジットカード、POSレジなどの連携によりバックオフィス業務の手間が省けます。外部のシステムと連携と会計情報をスピーディに処理することが、経営を加速化させるカギです。
-
freeeに精通した
税理士によるチェック自動連携したからと言って、放置していいわけではありません。専門知識を用いてチェックが必要になります。月次試算表や決算時に大きなミス防ぐためにも、freeeに精通した税理士に依頼することをオススメします。
このようなことで悩んでいませんか?
- 今の顧問税理士がITに強くない
- freeeを導入しているが、いまだに経理に時間がかかっている
- 結局、給与計算やクレジットカードの連携が上手くいっていない
- 資金繰りをリアルタイムで把握できていない
reason当事務所が選ばれる理由
-
Reason 01
freee認定ランク
5つ星の会計事務所 -
Reason 02
会社の創業支援に強く
豊富な資金調達の実績 -
Reason 03
税務顧問以外の
様々なサービス展開
casefreee導入事例
-
case 01
創業期からfreeeを導入した事例【飲食業】
創業にあたって経理をどうすれば良いのか悩んでいたとき、武久税理士事務所からfreeeを紹介されました。
初期設定からfreeeの活用方法まで一貫してサポートしていただけるので、簿記の知識が無くてもいつの間にか試算表ができていて助かっています。
会計だけではなく、請求書の発行や入金管理、支払いの管理までできるのでとても便利ですし、事務員がいなくても事務負担は少ないので、本業に集中できるのが有難いです。
これから起業される方にぜひお薦めしたいソフトです。 -
case 02
オンプレ型からクラウド会計に移行した事例【サービス業】
今までは税理士に領収証や請求書を提出することに追われていて、経営数値について話をするのは決算時のみというのが当たり前でした。
しかしfreeeを使う武久税理士事務所と付き合い始め、経理の自動化・効率化のためのサポートを受けたことにより、日頃から経営数値に関する話をする時間ができるようになったため業績が伸びるようになりました。
また、freeeを活用する過程で書類の電子化が進み、インボイス制度にも無事に対応できております。
電子帳簿・インボイスへの対応で困っている他社を見るたび、つくづくfreeeに変えて良かったと実感しております。